図書館標語2021
図書館標語2021
「図書館標語2021」受賞作品が、実行委員会の選考により決定いたしました。
優秀賞 美術学科2年 佐藤 寧音 さん
【受賞コメント】
本をめくることで、自分自身に変化を与えるようなきっかけを見つけた、
そんな瞬間を表現しました。
本には、沢山のきっかけが潜んでいると思います。
図書館は、そのきっかけを広げてくれる場であると感じています。

次点 美術学科2年 大橋 輪 さん
【受賞コメント】
沢山の本を読み知性や感性豊かな素敵な人になりたいですし、
なって欲しいそんな思いを込めました。
もしかしたら、皆さんの特別な一冊も図書館にあるかもしれませんね。
なって欲しいそんな思いを込めました。
もしかしたら、皆さんの特別な一冊も図書館にあるかもしれませんね。

佳作 地域社会学科4年 今井 健太朗 さん
【受賞コメント】
札幌大谷大学図書館の素晴らしさを多くの人に知ってほしいと思い、
その気持ちを標語にしました。
コロナ禍ということもありますが、施設を利用される学生の方たちが今後増えれば嬉しいです。

佳作 保育科2年 中山 日那 さん
【受賞コメント】
本を読んでいるとつい夢中になって時間が過ぎてしまう。
そんなすてきな本に出会ってほしいという願いを込めてこの標語を出させていただきました。
