図書館標語2020
図書館標語2020
「図書館標語2020」受賞作品が、実行委員会の選考により決定いたしました。
優秀賞 保育科1年 中山 日那 さん
【受賞コメント】
本を読むことで未知なる未来を想像しながらワクワクする気持ちをこの標語に込めました。
本は新たな発見や、考え方を得られる大好きなものです。
次点 美術学科4年 赤羽根 由花 さん
【受賞コメント】
スマホの見過ぎは分かっていてもなかなか止められませんでした。
しかし、好みの本に出会い夢中になっていると、スマホに触れている時間が減っている事に気が付き、標語にしました。
何かアイデアを生み出すにも、本はスマホよりも有意義な時間にしてくれると思います。
受賞できてとても嬉しいです。
ありがとうございました。
スマホの見過ぎは分かっていてもなかなか止められませんでした。
しかし、好みの本に出会い夢中になっていると、スマホに触れている時間が減っている事に気が付き、標語にしました。
何かアイデアを生み出すにも、本はスマホよりも有意義な時間にしてくれると思います。
受賞できてとても嬉しいです。
ありがとうございました。
佳作 地域社会学科4年 和田 直人 さん
【受賞コメント】
あまり外出出来ない今だからこそ札幌大谷大学の素晴らしい図書館を利用し、
本を読む人が増えれば良いなと思い、「Go to ライブラリー」という標語を考えました。
決してGo toキャンペーンに便乗したわけではありません(笑)